倶楽部グリー ハーバード大クロコと競演  GSメドレーに会場沸く

昭和40年代卒のメンバーを中心に構成する倶楽部グリーは6月18日、東京・池袋の帝京平成大学冲永記念ホールで、毎年恒例のハーバード大学クロコディロスとのジョイントコンサートを開催しました。今年で11回目で、クロコディロスの固定ファンもいますが、集客のほとんどはメンバーの力に頼っています。これだけ長く続いていることに改めて感慨深い思いがしました。
定員1000席の会場で、チケットの売れ行きは過去最高。来場者が開場30分前から大学の構内から行列があふれ出て大通りまで並び、客席はほぼ満員という大盛況でした。

今年の倶楽部グリーのステージは、指揮者の丸山はるお(S42卒)が頑張って新たに編曲してくれた「自然への讃歌」7曲。ペギー葉山の「雲よ風よ空よ」から始まり、はしだのりひこの「風」、トワ・エ・モワの「空よ」、喜納昌吉の「花」、松山千春の「大空と大地の中で」、SMAPの「世界に一つだけの花」と続き、最後は美空ひばりの「川の流れのように」と懐かしい名曲ばかり。昨年の「昭和の男歌」シリーズに引き続き大好評を博しました。
天才的な南方昭彦(S45卒)のMCに客席は何度も沸き返り、アンコールの大作グループサウンズ(GS)メドレーで締めくくりました。翌日、お客様から感想メールが沢山届きましたが、お褒めの言葉ばかりで、我々も大いに自信を持つことができたような気がします。

オンステメンバーは以下の通りです。(カッコ内は卒年次)
T1 広西英紀(40)、市川皓造(41)、小松靖幸(41)、頴原信二郎(42)、金岡隆(42)、清水透(42)、美野輪英二(43)、村上實(44)、岩崎俊彦(45)
T2 工藤悠一郎(40)、田中勝利(41)、山口隆久(41)、横尾紀彦(41)、井上攻(42)、前澤勝(42)、大山重雄(45)
B1 菊地正明(40)、板坂進(41)、鈴木紘輝(41)、松島靖宏(42)、木村徹(43)、村上雄二郎(45)、若杉進二(45)
B2 中村昭貞(36)、辻田行男(37)、清水卓爾(40)、大山和定(41)、清水孝彦(42)、中嶋勝彦(42)、二瓶春樹(42)、内山守太(43)、服部博人(43)、南方昭彦(45)

倶楽部グリーのスケジュールは例年秋にピークを迎えます。11月18日に清瀬稲門会の20周年記念倶楽部グリー・コンサート、11月25日には最も力を入れている杉並区の中学生とのジョイントコンサート、12月9日に我孫子で初のコンサート、12月24日に成田でクリスマス・コンサートと続きます。今年はAWFもあるので大変ですが、お客様に心から楽しんで戴けるよう、ますます練習に励みたいと思います。
演奏会マネージャー  板坂進(S41卒)