【応援席】大久保春枝さん~披露宴での歌声に衝撃、ハートに届く高い熱量

ここ数年、ワセグリの定期演奏会や東京六連、東西四連など、男声合唱の魅力にすっかりハマッています。息子がグリーメンでもなければ、親戚に早稲田のOBがいる訳でもない私とワセグリとの最初の出会いは…。
遡ること○○年前! 大学時代の友人の結婚披露宴に出席した際、新郎のワセグリOB、佐々木豊さん(S59卒)のお祝いにたくさんのご友人が駆けつけ、歌の披露がありました。その時の圧倒される程の迫力、和声の響き…。合唱といえば、小中学校の時のピアノ伴奏くらいしか縁がなかった私には「男声合唱って、こんなにカッコイイの?」と衝撃でした。
その後、特に合唱と縁がないまま過ごしていましたが、息子が入学した高校の音楽部(男声合唱)や埼玉県高等学校男声合唱団合同演奏会を聴く機会があり、友人の披露宴での「衝撃」を思い出しました。そこで、東京六連に行ったところ、すっかりワセグリのファンに…そして、今日に至ります。
ワセグリの魅力…こちらのハートにストレートに届く熱量がダントツです。一方、胸の奥の方にそっとそっと入ってきて心が震えるような感覚を味わえたり…。また、ポップスステージでの構成や振付も本格的で、「早稲田の学生って、流石!」といつも感心させられます。それから、演奏会パンフレットのワセグリ紹介ページの男だらけの暑苦しさ!? ユーモアが楽しく、こういったノリが大好きです。
現役学生の演奏会に足を運んでいましたが、今年3月は、グリークラブOB会の「創立70周年記念演奏会」にも行ってみました(開演前に○○年前の新婦との再会も!嬉しい時間でした)。130人余りの幅広い世代の歌声がサントリーホールに美しく響きわたるのを堪能しただけでなく、脈々と続く早稲田大学の伝統、グリークラブと小林研一郎先生との深いつながり、「遙かな友に」誕生秘話…いろいろなことを感じた演奏会でした。終演後も、OB会のSNSを拝見し、再び演奏会の余韻に浸ることができました。
これからもワセグリの演奏を大いに楽しませていただきます。12月26日(火)の第71回定期演奏会、今からワクワクしています。ワセグリの現役、OB会の皆様の一層のご活躍を心よりお祈りいたします。
(横浜市出身)