2022年第４回早稲田大学グリークラブＯＢ会幹事会

4月30日(土)10:00～12:00／Zoomにて開催

◆報告事項
1.関連・友好団体情報
◇東京稲門グリークラブ
練習は、リアルが3回、オンラインが1回。東京国際合唱コンクール(7月29日(金)第一生命ホール)のシニア部門に東京稲グリとして初めて出場するほか、「第2回わいわいやいやい発表会＃わいやい」（佐藤拓さんが主催者の一人）に参加決定(7月6日(水)18:30開演／五反田文化センター)。
◇横浜稲門グリークラブ
北村勝昭代表幹事が事情によりやむなく退団に至り、後任に中澤亨氏(S39卒)を補任。活動再開ほかはコロナ禍の状況の様子見を継続。
◇大阪稲門グリークラブ
練習は4月1日(金)から再開。出席者は指揮者・ピアニストを入れて10～15人程度。6月25日(土)の「大阪府合唱祭」を目標に練習中。5月20日(金)に「大阪早稲田倶楽部」の総会で応援歌を合唱。望月俊さん(H24卒)が新規加入。
◇稲門グリークラブ・シニア会
8月の昌平音楽祭に向けて、月3～4回くらい練習していく予定。
◇倶楽部グリー
9月7日(水)の演奏会に向けて毎週の練習を継続中。
◇早稲田大学グリークラブＯＢメンバーズ
活動休止中。

2.現役関連情報（ＯＢによる現役支援を含む）
・Ｆ練(新入生練習)を月曜・木曜の16:30～19:30、Ｒ練(レギュラー練習)を水曜・金曜の18:00～20:45に行っている。
・4月1日・2日の両日、入学式にて校歌指導。4月3日、公式新歓企画ウェルカムステージに出演。
・オンラインでの新歓活動として、ワセグリ×早稲田大学女声合唱団合同履修相談会、早稲田大学合唱サークル合同説明会に参加。
・Ｆ練では毎回15人ほどが定着。練習後に食事に連れて行っている。
・現役支援緊急募金による寄付金から、奉仕園使用料に55万円、昨年度サマーコンサートと定期演奏会の収入減による損失分の補填に90万円を支出した。
・現役支援委員会として、現役支援緊急募金の資金管理、支出状況の把握、活用方針の共有等、近いうちに現役担当者と打ち合わせる。

3.会計関連情報
・ＯＢ会費納入状況は、直接振込と現金が13件、3月末の銀行振替が217件、計230件。4月末のゆうちょ振替が178件の予定。

4.広報関連情報
・次号の稲グリ新聞は5月下旬発刊を目指している。次号はＯＢ会70周年記念演奏会の正式告知をトップ記事とする。
・YouTubeチャンネルに、1972年8月に収録した「あすへの足音」をアップ。
・現役の演奏会リストを更新。
・SNSフォロー、Twitter：1053人(前月比7人増)、Facebook：440人(増減なし)。

5.各担当・委員会からの報告事項
1）ＯＢ六連関連（7月17日(日)東京芸術劇場コンサートホール）
・5月5日（木・祝）の練習からチケットを販売を開始。
・ディスタンスを確保して、マスクを外した練習を試した。本番でマスクをするかどうかは団ごとの判断になる。
2）稲門音楽連盟関連（稲門祭・稲門音楽祭を含む）
・10月23日(日)に稲門祭・ホームカミングデーが開催される。
3）ＯＢ会70周年記念演奏会関連（2023年3月12日(日)サントリーホール）
・5月下旬の稲グリ新聞に 参加募集要項を掲載する。
・演奏会の正式名称を以下とする。
早稲田大学グリークラブＯＢ会創立70周年記念「コバケンが振る稲門グリークラブ演奏会vol.2」
・今回、ＯＢ四連実行委員は、ＯＢ会創立70周年記念演奏会実行委員から選出する。

以 上

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