池田浩之(S55卒)
昭和55年卒同期の毎年恒例の「合宿」を昨年11月29~30日に行い、同期13名、家族1名が、筆者の地元、北九州市に集合しました。

観光と宴会に先駆けて、特別企画として、筆者の伯母(当時102歳)が入所していた介護付き有料老人ホーム「桜倶楽部」を訪問し、慰問コンサートを開催しました。1年前に早稲田奉仕園で同期だけのミニコンサートを見事?乗り切ったとはいえ、体調不安による早期離脱、本番前日のドタキャンで主要メンバーが欠けて、演奏が危ぶまれましたが、大胆なパート再編により何とか歌いきりました。

入所者と施設の職員の方々合わせて30名程度の聴衆でしたが、みんなで歌おうコーナーでは一緒に歌っていただいたり、私たちのコーラスを聴いている時には無表情だった入所者の方が何かを思い出したように楽しそうに声を出されたりするのを拝見して、開催してよかったなと思いました。
残念ながら筆者の伯母はコンサートを待たずに、102歳の誕生日を迎えて間もなく亡くなりましたが、天国で喜んでくれたと思います。

コンサート終了後、小倉城を見学し、街を軽く散策して、私の父の代から行きつけのお店でヒレ酒飲み放題のフグフルコースを堪能、スナックでコンサートの反省会?をして長い一日が終了しました。
翌日は、門司港から関門渡船で下関に渡り、源平合戦古戦場跡経由、徒歩で関門海峡を渡り、門司港レトロで名物の焼きカレーと地ビールの昼食をとり、解散しました。
さて、次回(今年)の合宿はどこにするか、いずれにせよ皆が元気なうちにできる限り集まりたいと思います。
