シニア会、さくらコンサートに出演

稲門グリークラブ・シニア会は3月22日、東京都千代田区の桜を守り育てるチャリティーの「さくらコンサート」(昌平童夢館)に出演しました。

さくらコンサートで歌うシニア会のメンバー

開会にあたって、実行委員長を務めたシニア会の浅妻勲会長(S29卒)が「このコンサートも新しくなって今年で3回目。難しい時期もあったが、今年はいいコンサートにできると思うので、一生懸命頑張ります」とあいさつしました。

参加5団体の最後に登場したシニア会は、ボニージャックス愛唱歌篇より「ともしび」「ちいさい秋みつけた」「ペチカ」「雪の降る街を」の4曲を、9人のメンバーが耕納邦雄さん(S37卒)の指揮、大谷恵久子さんのピアノで演奏しました。やや“季節外れ”感のある選曲ながら、力強い歌声に温かい拍手が送られました。

コンサートにはこのほか「コール・ヌーヴォ」「昌平グリークラブ」「昌平コール・アブサンズ」「the CRAZY ANGEL COMPANY」が出演。全体合唱は耕納さんの指揮、大谷さんのピアノで、「花」(滝廉太郎作曲)を唄って閉幕しました。

最後には出演者全員で「花」を合唱

コンサートには出演者を含めて約200人が来場し、約13万円の入場料・寄付が千代田区の桜を守り育てる「千代田区さくら基金」に寄付しました。

さくらコンサートは2008年、シニア会の主催で始まり、2017年まで10回開催して、累計103万円余りの寄付金をさくら基金に寄付しました。24年から各音楽団体有志による「さくらコンサート実行委員会」の主催とし、ワンコインのチャリティーコンサートとして再開しました。