横浜稲門グリークラブが活動拠点にしていたオオハラホールの閉館(本紙2017年8月20日号掲載…
投稿者: 広報委員会ユーザー
《OB六連》「祷り」の心 届けよう
練習指揮者 佐久間宰士(S63卒) この度、OB六連単独ステージの男声合唱組曲「IN TE…
【あの時あの歌】1984年東西四連「青いメッセージ」 山田一雄らと夢のような協演
今思い出しても信じられない協演だった。それは大学3年の春、グリー旧事務所において川和田宏憲部…
素晴らしき童謡の世界 (1)芽生えから今年で100年 「赤い鳥」に西條八十の詩 やさしさ・思いやり育む
山本 健二(S31卒、声楽家) 「幼児虐待、増加の一途を辿る」。気になる新聞の見出しだった…
【近況・遠境】名指揮者 トスカニーニ 大冊の実録を翻訳出版
石坂廬さん(S46卒)がイタリア出身の名指揮者、トスカニーニ(1867~1957)の生誕15…
響き石(209号)
群馬県高崎市の中心街から車で1時間、榛名山麓に広がる倉渕地区を訪ねました。ここに4月、小中…
活動レポート AWネット始動! 「顔のみえる」関係から思い伝える
本年1月8日の総会、前号の稲グリ新聞(2月1日号)において、柿沼郭会長(S53卒)より「OB…
《現役2018》ワセグリの幅 広げたい 定演で「炎える母」38年ぶり再演
2月の送別演奏会、5月の東京六大学合唱連盟定期演奏会と、順調に滑り出した2018年度の現役グ…
《現役グリー情報》新人勧誘 チラシ刷新、チーム力で成果
2018年度の新人勧誘活動のテーマは「革新」でした。新勧活動は新たな団員を確保し、団の規模を…
《現役六連》躍動 スポーツソングメドレー! ステージで「大運動会」を展開
第67回東京六大学合唱連盟定期演奏会が5月5日、東京・後楽園の文京シビックホール大ホールで開…