倶楽部グリ―演奏各地で好評


倶楽部グリーは2017年冬、4つの演奏会に出演した。各演奏会では多くの聴衆と温かい拍手に迎えられ、丸山美雄(S42卒)の指揮・編曲、南方昭彦(S45卒)のMCで、懐かしのアメリカのフォークソングや「自然への讃歌」で日本のポピュラーソングを歌い上げた。
11月25日、杉並区の中学校3校と4回目のジョイントコンサートをセシオン杉並ホールで開いた=写真。578席のホールはほぼ満席となり、山中麻玲さん(東京芸大大学院)のピアノ伴奏で2ステージを演奏。「芭蕉布」と「花は咲く」を中学生と合同で歌って、会場は大いに沸いた。打ち上げにはボニージャックスの西脇久夫さん(S33卒)も参加され、「幅広いレパートリーを暗譜で楽しく歌うことは素晴らしい」との講評をいただいた。
11月18日、東京都清瀬市の清瀬稲門会20周年記念イベントに招かれ、永井みなみさんのピアノで演奏した。地元の女声合唱団コーロフォーレの賛助出演を得て400席の清瀬けやきホールはほぼ満席であった。
12月9日、千葉県我孫子市の我孫子稲門会と地域開発センター主催の演奏会が天王台北近隣センターで開かれた。山中さんのピアノで演奏し、130人の小さな会場で立ち見を入れて約150人が聴き入った。
12月24日には、千葉県成田市の朝日新聞成田販売所主催で、倶楽部グリーと成田シニアアンサンブル青空のジョイントコンサートが、成田公津の杜コミュニティーセンターで開催された。約200席のホールで、レパートリー曲を山中さんのピアノで演奏。クリスマスソングやお正月の歌、「ふるさと」を聴衆と一緒に歌った。この演奏会は2011年から、東日本大震災復興支援チャリティーとして毎年開催してきたが、今回が最後となった。

金岡隆(S42卒)