倶楽部グリー、杉並の中学生と演奏会~ソプラノ歌手とも共演


倶楽部グリーのステージ

ソプラノ歌手の内田智子さんと共演

 倶楽部グリーは12月9日、東京都杉並区の中学生とのジョイントコンサートをセシオン杉並で 開いた。今回が4回目の開催で、毎年6月の米ハーバード大学クロコディロスとのジョイントと並んで、今や倶楽部グリーの恒例行事として定着している。

 セシオン杉並は座席数が578席の小さめの会場で、来場者は例年よりも遥かに多かったため、開演の14時には超満員で、嬉しい悲鳴が出るほどだった。感激したのは、10月のサンフランシスコ演奏旅行で大変お世話になった現地稲門会会長のフランクリン裕子さんとご主人が来日して聴きに来ていただいたことである。

 第1ステージは倶楽部グリーが「アメリカの歌あれこれ」とのテーマで、映画音楽のテーマソング3曲とメドレー曲2曲を英語で歌った。第2ステージは区立杉並和泉学園中学部と東原中学校の2校が、中学生らしい澄みきったハーモニーでお客様を魅了した。 第3ステージは「マエストロ・丸山の“俺の好きな歌”」と題して、7曲の日本の歌を歌った。特筆すべきは、ソプラノ歌手の内田智子さんと共演した「霧と話した」「聖母たちのララバイ」。ソプラノ歌手との共演は初めてだったが、丸山はるお指揮者(S42卒)の編曲によるソプラノと男声合唱のハーモニーは上々の評判で、内田さんの歌唱力も素晴らしく、新しい試みは大成功となった。

 中学生との合同演奏は第3ステージの前に「世界に一つだけの花」、アンコールで「花は咲く」を歌った。

 倶楽部グリーは2019年に創立15周年を迎える。34名のメンバーが一丸となって、ますます元気に活発な活動をしていきたい。    
  村上雄二郎(S45卒)         

杉並区の中学生と共演