横浜稲グリ、6月14日に第10回記念定演

横浜稲門グリークラブは6月14日(金)、記念すべき第10回定期演奏会を横浜みなとみらいホール・小ホールで開催します。13時30分開演で、全席自由1000円。
第1ステージはミュージカル「南太平洋」の合唱セレクション、第2ステージは男声合唱組曲「心の四季」(髙田三郎作曲、須賀敬一編曲)、第3ステージは「もう一度うたいたい歌たち」として黒人霊歌や日本歌曲などを、加藤治信(S38卒)と吉村幹郎(S41卒)の指揮、恩田佳奈さんのピアノで演奏します。照会は北村勝昭(S38卒、046・875・4821)までお願いします。
1996年8月、大原正實氏(S29卒)から神奈川県在住の稲門グリークラブの会員に「オオハラホールでハモりませんか」とのお誘いの手紙が届きました。それに呼応して、9月14日に16名の有志がホールに集まったのが横浜稲門グリークラブの始まりです。翌年には会則をつくり、会長に大原氏を選任して正式にスタートしました。

オオハラホールで開いた第1回定演=2001年

その後、団員も30名近くになり、2001年10月にオオハラホールに130名を超すお客様を招き、第1回の定期演奏会を開催しました。その2年後に第2回定演を開き、外部の演奏会にも賛助・応援出演し、神奈川県合唱連盟にも加入しました。
04年6月には第47回神奈川県合唱祭に出演し、県合唱連盟の推薦で、翌05年3月の関東合唱祭に神奈川県代表として参加するなど、演奏活動も充実してきました。

第2回定演打ち上げでの大原会長(中央)と佳子夫人㊧=03年

ところが04年、大原会長が急逝されました。団として体制を立て直し、外部の会場で定期演奏会を開きたいとの団員の希望もあり、05年に第3回定演をみなとみらい小ホールで開催しました。それ以降、隔年で開催し、第9回定演は17年に神奈川県民ホール・小ホールで開催しました。
そして、常設の練習場だったオオハラホールが18年3月で閉鎖されることとなり、練習場を探すことになりました。幸い、近くにこぢんまりとしたリハーサルスタジオ「ボヌール・サロン」が見つかりました。狭いながらも、我が団の規模には程良い大きさです。

移転したボヌール・サロンでの練習風景=19年1月

毎週金曜日の夜に集まって、当団にとって記念すべき「みなとみらい小ホール」で開催する第10回定演に向け、懸命に練習しているところです。
中澤 亨(S39卒)