「炎のバリトン会」、平成以降のパトリ集合

2月1日、早稲田の老舗居酒屋「源兵衛」に、平成以降のバリトンパートリーダーが集いました。名付けて「炎のバリトン会」。もちろん、名前の由来はあのパートフラッグです。

松崎一夫先輩(H03卒)と古賀弘晃先輩(H20年卒)のご尽力により、北は函館、南は愛媛から14人の元パトリが集まりました。乾杯の際には、バリトンだけではありましたが、「輝く太陽」を歌いました。会の終盤には現役のチーフ&サブパトリも駆けつけ、とても賑やかな会になりました。

世代を超えて歌で繋がる、グリークラブの縁に感謝です。こうした縁を感じるたびに、私は「グリーに入って良かった」と感じます。後輩たちにもそう感じてもらえるよう、これからも精進して参ります。

前田直樹(H31卒)

前列(着席)左より桐原弘亘(H30卒)、白石貴啓(H28卒)、前田直樹(H31卒)、古賀弘晃(H20卒)、高倉太郎(H10卒)、藤野隆宏(H16卒)、萩原楓(現役4年)、森拓海(現役3年)  後列左より松井修平(H02卒)、津久井竜一(H01卒)、吉沢泰(H07卒)、大西一晴(H15卒)、大島貴史(H06卒)、沢辺亮一(H09卒)、荒井誉史(H27卒)、松崎一夫(H03卒)