ワセグリ、米ウェストモント大合唱団と合同演奏会

早稲田大学グリークラブは5月10日、来日中の米ウェストモント大学合唱団との合同演奏会を早大大隈記念講堂で開きました。ワセグリの海外の合唱団とのジョイントは2019年9月の上海演奏旅行、同年6月の米ペンシルバニア大学グリークラブ(東京開催)以来で、世界の共通言語である歌を通じて交流を深めました。

エール交歓で、早稲田大学校歌を演奏

エール交歓に続き、ワセグリが愛唱曲ステージとして「紺碧の空」「宇宙戦艦ヤマト」「なごり雪」「宙船」「斎太郎節」を演奏。このあとウェストモント大合唱団が40人余りのメンバーで、邦人作品やスペイン語の歌詞を含む愛唱曲を披露しました。同大合唱団の演奏はトーンをそろえるというより、一人ひとりの歌声が判別できるほど自由で伸びやかな歌唱が印象的でした。

ワセグリの愛唱曲ステージ

最後の合同演奏は「Hark,I Hear the Harps Eternal」「Deep River」「Loch Lomond」「今、ここに」(松下耕作曲)を演奏。ウェストモント大合唱団も日本語の歌詞で歌い、大きな拍手を受けました。 アンコールには「ふるさと」を演奏して閉幕しました。

両団体の合同演奏